あとで多分必要になるから、メモ。
set number set smartindent set autoindent set expandtab set shiftwidth=2 set showmatch set smarttab set tabstop=2 set whichwrap=b,s,h,l,,[,] set hlsearch nmap <Esc><Esc> :nohlsearch<CR><Esc> set encoding=utf-8 set fileencodings=utf-8,ucs-bom,iso-2022-jp-3,iso-2022-jp,eucjp-ms,euc-jisx0213,euc-jp,sjis,cp932 set fileformats=unix,dos,mac set statusline=%F%m%r%h%w\%=[TYPE=%Y]\[FORMAT=%{&ff}]\[ENC=%{&fileencoding}]\[LOW=%l/%L] set laststatus=2 nmap vv viwdi
- ライン番号表示
- スマートインデントでインデントをいいかんじにする
- オートインデント有効
- タブをスペースに置き換える(会社のコード規約がタブ=半角スペース2個のため)
- vimが勝手にタブを入れるときのタブ幅
- カッコとかのマッチを強調表示
- スマートタブでタブをいいかんじにする
- タブを半角何文字で表示するか設定
- 行またぎ移動(行頭にカーソルがあるとき左を押すと、ひとつ上の行末に行く)
- 検索結果をハイライトする
- Escキーを2回押すとハイライトを解除
- エンコードはUTF-8
- ファイルのエンコーディング
- ファイルの改行コード
- ステータスラインにファイル名、ファイルタイプ、改行のフォーマット、エンコード、行数を表示する
- ステータスラインを常に表示する
- コマンドラインモードで[vv]と押すと、単語を選択→削除→インサートモードになる(超便利だよ!)